おはようございます♪
このハナシ、現在進行中なのでありマスが。。。。
「確認してくださいね m(__)m」。。。と、お願いして、帰ってきたモノを見て、目が。。。。。。点。。。。。。。。。(+_+)
まっ赤っか〜!!!!。。。なのです(@_@;)
昔のように赤ペンで添削されるのなら、きっと、こんなことにはならなかったんだろうと思いますケド、修正履歴付のワードファイルが、「直されて無いトコってドコ???」ってくらい、ほぼ書き直されちゃって。。。。
もしかして○○センセイ、このブログをなんかの拍子にお読みになられてるかも知れませんが、ワタシ。。。実のトコロ、かなりムッとしました。
間違っているなら文句は言えませんケドも、間違ってないんですもんっ!
(あ。。。実は、チョットは間違ってたトコロもあったんですケドね。。。^_^;)
間違ってないモノを直すって、どうですか?
ワタシは、すんごいショック受けちゃいましたよぉぉぉ〜(え〜ん(;O;))
それってさぁ〜。。。なんかひな形みたいな文面があって、それにぜ〜んぶ書換えたでしょ〜???
もうね。。。「きぃぃ〜っ!!!」っとなりました^_^;
。。。でね。。。考えたのです。
あのセンセイは、きっとワタシで練習をしているのだな。。。と。
失礼ですけど、実務に慣れてないでしょぉ〜。。。。。と。
あ〜あ。。。チョ〜有名弁護士事務所に在籍してても、こんなにバカバカしいことにムダに時間を費やしちゃうんですね。。。と。
しかも!
登記の添付書類がどうのこうの。。。何てことまで口を出してくるし。。。
それって、さすがにどうなんでしょう???
それでも、「ま。。ね。。ワタシは大人なんだから、こんなコトでめげないぞ!面倒くさいんで、好きにしてちょ〜だい。」と、気持ちを切り替えたつもりだった。。。んですよ。。。^_^;
ところが、ついこの間、取締役会議事録の議案内容を株主総会議事録の議案に写したんですよね。
弁護士センセイの修正された議事録ですから、そりゃもう、一言一句変えずに。
「ど〜だっ!あなたが直した書類と同じ表現なんだから文句ないでしょ?」。。。と思ってたのですが。。。なぜか修正されて戻ってきました。
それね。。。元々ワタシが「A」と書いたものを「A’」に直されたんで、今度は「A'」にしたら、「A」に直された。。。というハナシ。
さすがに納得できなくて、「センセイがA’って直したのに、何でAなんですか?」と聞いてみたら、甲社の議事録は「A」で、乙社の議事録は「A'」だったんで、「A」に統一した。。。という。。。(-_-;)
そもそも、最初ワタシが作ったモノは全部「A」に統一されたのに、部分的に「A'」に直されて、そのまま使ったら「統一されてない」だって?!なによそれ〜っ!!!!!!!(←もうね。。。とってもレベルの低いハナシでした(~_~;))
。。。というワケで、切りがないのですが、今回こういう立場になって、直されるヒトの気持ちがとっても良く分かりました。
ワタシは、他人の作ったモノを直すには、少なくとも相手に納得してもらえそうな理由が必要だろうと思うんです。
それから、やっぱり、需要があるかどうか。。。ですよね。
実のトコロ、間違っているのを発見すると、登記に関係なくても直したくなってしまうのですが、それすら迷惑がられることもありまして。。。
せっかく報酬をお支払いただくのだから、クライアントさんに納得していただけるオシゴトをしないといけないよな。。。と、再認識した一件でした。。。。まだ終わってないケド。。。^_^;
クライアントさんは、板挟みになってしまって、大変だったと思います。
ワタシがもっと早く折れれば良かったんでしょうね。。。ちょっと反省。。。良い勉強でした。